立山から乗ってきた電車が電鉄富山に向かいます。
富山地鉄三昧 3.岩峅寺:立山線と上滝線の接続駅
富山地方鉄道には、路線の分岐に沿ってV字型に配置された駅が3か所あります。 稲荷町駅(本線と不二越線)、寺田駅(本線と立山線)、それと、ここで紹介する岩峅寺駅(上滝線と立山線)です。
国土地理院の標準地図に描かれた岩峅寺駅周辺です。 地図上で南北に走るのが立山線、岩峅寺から西に延びるのが上滝線で、駅のホームはそれぞれの路線に沿って配置されています。
立山線の前身は軌間762mmの立山鉄道で、今の岩峅寺駅の近くにあった立山駅まで開業しました。 富山地方鉄道に合併後、1067mmに改軌・電化して、上滝線の前身である富山県営鉄道の岩峅寺駅に乗り入れるようになりました。
立山線岩峅寺駅折り返しの電車です。 岩峅寺2番線に到着後、立山側に引き上げ、1番線に転線します。
岩峅寺駅2番線ホーム(駅舎側)から見た1番線側の景色です。 下の写真はプラットホームへの階段下待合所で、左側は上滝線への連絡通路です。
連絡通路から、立山線を横切る構内踏切、改札へと続きます。
連絡通路から、上滝線3番線ホームを見ています。
岩峅寺駅3番線に停車中の上滝線電車です。
上滝線のホームに来ました。
岩峅寺駅上滝線のホームは島式(3番線、4番線)で、4番線側の線路は駅の東側で立山線につながっています。
上滝線の電鉄富山行が、車止めのある3番線側で発車を待ちます。 左側の立山線ホームに停車中の緑と黄色のモハ10043+モハ10044は、寺田経由の電鉄富山行です。
岩峅寺駅を発車した上滝線経由の電鉄富山行を見送ったあと、一旦岩峅寺駅構内を離れます。





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