旧荒海村を行く6050系区間快速
東武鉄道、会津鉄道の同型を含め、最盛期には29編成(58両)が活躍した6050系ですが、今残っているのは野岩鉄道の2編成(4両)と、6050系から改造した東武鉄道の634形2編成(4両)だけとなりました。 近くまで来たので、南会津の日本酒で乾杯!2026 イベント当日の夕方と、イベント翌日の朝に6050系を撮影しました。
野岩鉄道の6050系は、主に鬼怒川温泉(東武鉄道)-新藤原-(野岩鉄道)-会津高原尾瀬口駅間の普通電車として運転されていますが、朝夕の1日2往復が区間快速として会津鉄道の電化区間(会津田島)に乗り入れます。 会津鉄道の会津田島以南の地域は、南会津町に合併前の旧田島町を構成した荒海村を通っていて、国鉄会津線時代には阿賀川(荒海川)に沿って中荒井、荒海(会津荒海)、糸沢(七ヶ岳登山口)、会津滝ノ原(会津高原尾瀬口)の駅がありました(カッコ内は現在の駅名)。 会津田島の盆地で一旦開けた地形が次第に山がちに変わって行き、沿線には阿賀川に沿って会津街道の集落や農地・山林が混じり合う、どこか心休まる景色が広がります。
水が枯れた阿賀川の支流、穴沢川の橋梁を渡る「やがぴぃカー」。
夏の花ムクゲの咲く築堤を会津荒海へ向かいます。
こじんまりとした中荒井駅の駅舎。背後には畑や水田が広がります。
次第に雲が厚くなってきた土曜日の朝、アジサイが咲き始めた小さな駅を区間快速が通過します。
会津田島から坂を上ってきた電車が、川に沿った水田地帯を行きます。






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