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夏の小旅行 1.上越線渋川

 ■ Sumiya のあげもち (石岡市)

2026.08.13 線路端 群馬県 上越線 渋川 211系
△ 高崎駅。[2026-08、群馬県高崎市]

ぐんまちゃんSHOPを通り過ぎ、高崎まつりのちょうちんが下がる西口2階の歩行者デッキに来ました。


夏の小旅行 1.高崎から上越線渋川

この季節になると無性に列車に乗りたくなります。

ということで、往きは高崎線・上越線経由、帰りは磐越西線・会津鬼怒川線経由で新潟を往復する、夏休みの小旅行を企画しました。 帰路の長い区間が適用外となるので少しもったいない気はしたのですが、慣例にしたがって青春18きっぷ利用です。 この旅行のハイライトは、牽引機 C57180 の製造からちょうど80年の記念日に運転された「SLばんえつ物語」と、東武鉄道634形で運行され会津田島から浅草へ直通する臨時特急「スカイツリートレイン」への乗車です。題して、駅撮り写真で振り返る夏の小旅行。


△ 高崎駅5・6番線ホーム。[2026-08、群馬県高崎市]

話は高崎から始まります。ふつうに上野から高崎線で昼前に到着。 お昼時なので何か高崎らしい食べ物をと店を探しますが、駅ビルの人気店には既に長い列が出来ていました。 あまり時間もないので、さらっと済ませてホームに戻りました。

高崎駅の5番線からは主に高崎始発の上越線、信越本線、吾妻線電車が、6番線からは主に高崎始発の両毛線電車が、それぞれ発車します。


△ 上越線・吾妻線 529M 長野原草津口行。クモハ211-3026(高崎車両セA26編成)、高崎。[2026-08、群馬県高崎市]

行先は水上ですが、1本前の吾妻線直通電車で渋川まで行くことにしました。 乗車するのは北関東のJR路線で活躍を続ける211系電車です。

211系は113系・115系などの置き換えを目的に、1985年(S60)に国鉄の直流近郊形電車として誕生し、分割民営化後も製造された形式です。 現在、JR東日本の高崎地区で活躍する211系3000番台は寒冷地仕様車で、ロングシートが採用され通勤の混雑に対応しています。 4両編成と6両編成があり、両毛線、上越線、信越本線、吾妻線の普通電車として運行されています。


△ 上越線・吾妻線 529M 長野原草津口行。クハ210-3026(高崎車両セA26編成、後追い)、渋川。[2026-08、群馬県渋川市]

予定通り渋川駅で下車し、長野原草津口行の渋川駅発車をホームから見送り。 吾妻線は渋川の先で左に分岐し、吾妻川に沿って上流の長野原草津口駅、万座・鹿沢口駅、大前駅方面に向かいます。


△ 渋川駅上り線のホーム上待合室と駅名標、渋川。[2026-08、群馬県渋川市]

△ 吾妻線・上越線 532M 大前発新前橋行。クハ210-3025(高崎車両セA25編成)、渋川。[2026-08、群馬県渋川市]

子持山を背景に渋川駅に進入する吾妻線上り電車。 この電車は新前橋止まりですが、新前橋で両毛線からの高崎行に接続します。