「SLばんえつ物語」の仕業に就く C57 180。
夏の小旅行 5.祝傘寿 C57180
「SLばんえつ物語」を牽引する蒸気機関車(SL: Steam Locomotive) C57 180 は、2026年8月8日に製造から80周年(傘寿)を迎えました。
C57 180 は、1946年(S21)8月8日、三菱重工業三原製作所製です。 新製後は新潟機関区に配置され、その後はずっと新潟県内の機関区に所属して、羽越本線、信越本線、磐越西線などを走ってきた機関車です。 1969年(S44)9月に廃車となり新津第一小学校の校庭に保存されましたが、1999年(H11)にJR東日本によって復元され、それからずっと「SLばんえつ物語」の先頭に立って活躍しています。
JR東日本では、製造から80周年(傘寿)を迎える記念として、C57 180のプレートや主連棒などに、落ち着いた紫色の特別塗装を施しました。 今年の運転終了まで、特別塗装のまま走行するとのことです。
SL C57 180 製造80周年特別塗装を実施します! (JR東日本)
留置線に止まっていた12系客車に C57 180 が連結されました。 機関車の製造から80周年(傘寿)を祝う日の、特別な「SLばんえつ物語」です。
新津駅の3番線ホームでは、傘寿を祝うイベントが行われ、特別バージョンのお弁当なども販売されていました。 出発前の機関車見学会の一コマ。
美しいフォントで書かれた様々な表示にも惹かれます。
この後、途中の停車駅ごとに機関車の傘寿を祝って集まった人々から熱い見送りをうけ、 車窓を流れる阿賀野川沿いの景色や汽車の汽笛を楽しみながら車内で昼食を取ったりして、 会津若松まで約3時間半の汽車旅を堪能しました。





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