富山ライトレール開業の翌年に新潟トランシスで新製・導入された、ポートラムの愛称で知られるTLR0600形(0608はその後の改造でTLR0600E形)電車です。 2020年春の富山駅南北接続事業完成後、富山ライトレールは富山軌道線を運営する富山地方鉄道に吸収合併され、車両も引継がれて使用されています。
富山駅は北陸新幹線の開業に合わせて始まった一連の連続立体交差事業によって大きく変わりました。 最終的に、あいの風とやま鉄道線、JR高山本線、富山地方鉄道本線が高架化され、 南側の地域を走っていた市内電車(富山地方鉄道富山軌道線)と路面電車化された富山港線(富山ライトレール)が、地上で南北につながりました。
市内電車の運行系統には、南富山駅~富山駅、富山大学~富山駅、それと富山都心の循環線があり、 それぞれに富山駅を北側に越えて富山港線の岩瀬浜まで運転される系統があります。 運賃は大人240円、小人120円の均一で、富山港線と通しで乗車した場合や、市内電車を指定の停留場(丸の内と中町(西町北))で乗り継いだ場合でも変わりません。
富山地方鉄道のデ9000形は、2009年(H21)に環状線用車両として3編成が導入されました。愛称はセントラムです。