南会津の日本酒で乾杯、野岩鉄道に残った古豪電車の撮影、ワタスゲが咲き乱れる初夏の湿原歩き・・・
初夏の南会津は楽しいことがいっぱい!
まずは、南会津で日本酒を醸造する4つの蔵が集まり、それぞれの蔵が純米酒を振る舞うイベント『南会津の日本酒で乾杯2025!』から。 実は、宿を取ろうと訪れたホテルのwebページで、「南会津の地酒で乾杯!プロジェクト」がイベントを行うことを知り、旅程に加えました。 無料の振る舞い酒のほか、純米吟醸酒や日本酒スイーツの販売、乾き物のつかみ取りゲームが行われ、那須塩原市との連携企画として牛乳や那須和牛のふるまいもありました。
南会津の蔵のロゴが並びます。
上から会津酒造 純米酒会津、開當男山酒造 夢の香、国権酒造 特別純米酒 国権夢の香、花泉酒造 純米酒。
各蔵のブースでは、キンキンに冷やした純米酒を試飲用の小さなカップに注いでくれます。 200円で乾き物のつかみ取りに挑戦し、それを片手に各蔵のブースを巡って蔵が自慢の純米酒を飲み比べます。 よく似た系統の味わいですが微妙な違いを感じつつ楽しみつつ・・・だんだんいい気持ちに (笑
那須和牛は美味しかったですね。長い列に並んだ甲斐がありました。 ほかに、純米吟醸酒の有料試飲や那須塩原市産の3種チーズ・アソートを売る売店もありました。 お開きまでにすっかり出来上がって、ぜひ来年も乾杯に訪れたいと思いつつ会場を後にしました。
ここ南会津の日本酒は、2024年(令和6年) 8月に、地理的表示 GI(geographical Indication)「南会津(清酒)」の指定を受けました。 全国17例目の指定で、小規模自治体、町単独での指定は「全国初」です。
酒類の地理的表示制度は、酒類の確立した品質や社会的評価がその産地と本質的に繋がりがあるとき、その産地名を独占的に名乗ることができる制度です。 酒類への地理的表示の使用は、正しい産地であるかどうかを示すだけでなく、その品質についても一定の基準を満たした信頼できるものであることを示します。
南会津町:「南会津(清酒)」が地理的表示 GI に指定されました