2022.02.25
線路端
新潟
越後線
石地
115系
△ 越後線 122M 柏崎行、クモハ115-1006 + モハ114-1011 + クハ115-1006(新ニイ、N37編成)、石地。[2021.12、新潟県柏崎市]
冷え冷えとした無人駅で待つことしばし。3両編成の柏崎行始発列車が到着しました。
別山街道に沿って
翌日は2021年最後のSLばんえつ物語運転日でしたが、何となく115系電車を撮りに越後線に行くことにしました。
早起きして訪れたところは、柏崎市の東側。
2005年に柏崎市に編入合併された旧西山町の西山街道沿いの地域です。
別山(べつやま)街道とも呼ばれる県道に沿って、越後線は低い峠を超えて西山から出雲崎へと走り抜けます。
△ 越後線 129M 吉田行、クハ115-1006 + モハ114-1011 + クモハ115-1006(新ニイ、N37編成)、石地ー小木ノ城。(下:後追い)[2021.12、新潟県柏崎市]
この日、吉田-柏崎感を往復する運用に入った新ニイのN37編成です。
△ 越後線 134M 柏崎行、クモハ115-1006 + モハ114-1011 + クハ115-1006(新ニイ、N37編成)、寺泊ー桐原。[2021.12、新潟県長岡市]
この列車を撮影後、寺泊発着の区間運用に入る列車を撮影するため寺泊駅に向かいました。