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新函館北斗駅周辺

2022.12.03 線路端 北海道 函館本線 新函館北斗 キハ261 キハ40


△ 函館本線 15D 特急北斗15 札幌行、キハ261-1206、新函館北斗。[2022.9、北海道北斗市]

新函館北斗駅を発車した札幌行の北斗。バックには七飯岳方面のゆるやかな山々が連なります。


新函館北斗駅周辺


新函館北斗駅は新幹線開業で旧渡島大野駅から名前を変えた、北海道新幹線と在来線(函館本線)の乗換駅です。 乗り換えたことはあっても、新函館北斗駅(旧渡島大野駅)の外の景色を見た人はそう多くはないと思います。 道南で少し時間が出来たので大沼公園を歩きましたが、列車を撮影できる場所は限られていたので、事前に地図を見て調べておいた新函館北斗周辺に移動して、快適な気候の下でのんびりと撮影を楽しみました。 函館本線には新形式の特急北斗、本州-北海道間の貨物列車や、最後の活躍を見せるキハ40が走り、駅の北側では北海道新幹線の延伸工事が行われていました。


△ トンネル工事の様子(上)と、現在の終端の様子。[2022.9、北海道北斗市]

北海道新幹線は、2030年度末の札幌延伸に向けて工事が進められています。 路線は新函館北斗から山岳区間に入るため、駅からはかなりの勾配で山腹に掘られているトンネルに接続される模様です。


△ 函館本線 12D、特急北斗12号函館行、キロ261-1000番台、仁山-新函館北斗。[2022.9、北海道北斗市]

特急北斗が仁山から山麓を抜けて新函館北斗駅に向かいます。


△ 函館本線 2842D 函館行、キハ40 1767(後追い)、新函館北斗。[2022.9、北海道北斗市]

函館から森や長万部までのローカル列車には、キハ40が活躍していました。

向かって右手が北海道新幹線の線路です。 本州-北海道間の貨物列車が交換・退避することがあるため、駅の有効長は長いです。


△ 三橋美智也生誕の地の碑と鉄道遺産の油庫が並んでいます。[2022.9、北海道北斗市]

油庫は渡島大野駅のホームから移設された、1911年(明治44年)建設のレンガ造りです。


△ 広場の一角には、道南らしくリンゴの木が植えられ、実を着けていました。[2022.9、北海道北斗市]

△ 新函館北斗駅。[2022.9、北海道北斗市]

立派な駅ビルには、北斗市の観光交流センターが併設されています。 いわゆる駅弁とは趣の違う、小洒落た海鮮ランチボックスを売る店も入っていました。 15分あれば大丈夫です。JRの改札を一回出てみてはいかがでしょう。