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夏の西会津 1. SLばんえつ物語

2017.08.14 線路端 福島 西会津 野沢駅 C57180


バナーは磐越西線の喜多方-山都間、一ノ戸川橋梁を渡る快速SLばんえつ物語(8226レ, 会津若松行)です。[2017.08, 山都-喜多方、福島県喜多方市]

長い列車の姿を遮ることなく見せてくれる一ノ戸川橋梁は、1908年完成。1910年の磐越西線開通(岩越線、山都駅までの区間開通)に伴って供用された全長445m、高さ24mの鉄橋です。 16支間の7連目が上路式のボルチモア・トラス、残りは上路式のプレートガーターで構成され、トラス、プレートガーダー橋とも American Bridge 製で、橋脚は全て付近から切り出された花崗岩の練石積みです。 トラス部分はプレートガーター部分よりスパンが長く、200ft (およそ客車3両分)の長さがあります。 交通新聞社『トレたび』/歴史ある「鉄道橋」


20151101_2,▽ 以前に新潟周辺で撮影したSLばんえつ物語の記事はこちら

夏の西会津 1. SLばんえつ物語号

△ SLばんえつ物語、8226レ、会津若松行、C57180ほか、徳沢-上野尻。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]

夏の撮影旅行、磐越西線の山都駅(福島県喜多方市)と野沢駅(福島県耶麻郡西会津町)周辺まで足を運び、「快速SLばんえつ物語」と気動車を撮影してきました。まずは、快速SLばんえつ物語から。

ばんえつ物語は、C57180蒸気機関車が改造された12系客車を牽いて、春~秋の土・日を中心に新潟-会津若松間を往復します。 ばんえつ物語の先頭に立つC57180は、もともと新津機関区に所属し羽越線、磐越西線などで活躍した蒸気機関車で、廃車後は新津市内で静態保存されていました。 1999年4月に動態化され、その年からSLばんえつ物語の牽引機として運行を開始しました。 走行する磐越西線は「森と水とロマンの鉄道」の愛称で呼ばれ、阿賀野川に沿って走る風光明媚な路線です。 JR東日本新潟支社/のってたのしい列車/SLばんえつ物語



△ 夕方の野沢駅を発車する下りSLばんえつ物語、8233レ、新潟行、C57180ほか。野沢駅構内。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]

野沢駅は上り・下りとも10分の停車時間があり、機関車の横に設けられた見学スペースは、記念写真を撮る家族連れで賑わいます。



△ SLばんえつ物語、8226レ、会津若松行、C57180ほか、上野尻-野沢。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]



△ SLばんえつ物語、8226レ、会津若松行、C57180ほか、上野尻-野沢。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]



△ 会津若松で入れ替え中のSLばんえつ物語、会津若松駅構内。 [2017.07、福島県会津若松市]

会津若松に到着したSLばんえつ物語号は、転線して午後の下り列車運用に向けて整備・清掃されます。