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夏の西会津 4. 国鉄時代からのキハ40系気動車(2)

2017.08.27 線路端 福島 磐越西線 キハ47



△ 磐越西線227D, 新津行, キハ47522+キハ471511, 尾登-野沢。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]

川沿いから野沢の盆地に出てきた下り列車です。背景は風越山でしょうか。2両のキハ47は新旧塗色の混結です。


夏の西会津 4. 国鉄時代からのキハ40系気動車(2)

磐越西線で活躍する国鉄時代に製造されたキハ40系気動車、2回目は両開きドアのキハ47です。キハ47は、キハ48と同じ片運転台の気動車ですが、都市近郊区間での使用を考慮して乗降時間の短縮等を目的に、両開きドアを車両の中央寄りに配置しています。

磐越西線には、キハ47やキハ48どうし、キハ40との混結など、様々な編成が走っています。下表は、磐越西線の非電化区間のほとんどの運用を受け持つ、新津運輸区の気動車配置です。背景色の無い車両には、青いストライプの新潟色と、赤い新新潟色の両方の車両が含まれます。

新津運輸区の気動車配置表 (2016-04-01)
キハ40 552560585586 58720202023
キハ47 511512513514 515516517518 519520521522
1511151215131514 1515151615171518 151915201521
キハ48 503523538545 55455815131533 153515421545
キハ110 135201202203 204205206211 212213214215
216217223224
キハ111 201202203
キハ112 201202203
キハ120 1234 5678
越乃Shu*Kura 国鉄急行色 朱色



△ 磐越西線223D, 新津行, キハ47520 + キハ471513, 喜多方-山都。 [2017.08、福島県喜多方市]

雨の一ノ戸川橋梁を行く下り列車を、後追い気味に撮影しています。



△ 磐越西線223D, 新津行, キハ47514 + キハ471521, 山都-荻野。 [2017.08、福島県喜多方市]

発電所により阿賀野川がせき止められた場所に作られた福島県営荻野漕艇場を背景に、トンネルを通って荻野駅に向かう列車。



△ 磐越西線224D, 会津若松行, キハ471513 + キハ47520, 荻野-山都。 [2017.08、福島県喜多方市]

信越本線で起きた人身事故の影響で、約30分遅れで通過していきました。



△ 磐越西線227D, 新津行, キハ47512 + キハ1517, 野沢-上野尻。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]

ちょうど地元の方が草を刈って下さった後でした。線路から少し離れて撮影すると、キハ47(寒冷地仕様)の特徴がよく分かります。



△ 磐越西線236D, 会津若松行, キハ471521 + キハ47514, 野沢駅。 [2017.08、福島県耶麻郡西会津町]

夕方のにわか雨が上がり、空には虹がかかっていました。
写真には写っていませんがホームには結構な数の乗客が、この列車の到着を待っています。 下りSLばんえつ物語に会津若松から野沢まで乗車し、野沢市街を小1時間散策して、この列車で会津若松方面に戻る乗客が意外に多いことを知りました。