2021.02.07
線路端
新潟
信越本線
越後広田
115系電車
485系電車
△ 信越本線 1338M 長岡発柏崎行。クハ115-1041ほか(新ニイ)N20編成、長鳥-越後広田。 [2013.03、新潟県柏崎市]
残雪の信越本線塚山峠 3.越後広田へ下る
朝の列車が一段落した9時過ぎから、長鳥から越後広田に向かいました。
この辺り、信越本線は長鳥川に沿って広がる細長い水田地帯の縁を緩く下ります。
わずか数キロの距離ですが塚山トンネル周辺の雪の残り方とは全く違い、畦や樹林の日陰を除き雪はほとんど消えていました。
△ 信越本線 1056M 特急北越6号 新潟発金沢行。クロハ481-3024ほか(新ニイ)R21編成、長鳥-越後広田。[2013.03、新潟県柏崎市]
485系3000番台が丘に沿って軽快に下ります。
△ 春近い島集落にて。[2013.03、新潟県柏崎市]
わずかに稲架木も残る、雪解けの水田地帯です。
△ 信越本線 1342M 長岡発直江津行。クモハ114-1501ほか(新ニイ)S1編成、長鳥-越後広田。[2013.03、新潟県柏崎市]
△ 信越本線 3372M 快速くびき野2号 新潟発新井行。クロハ481-1011ほか(新ニイT16編成)、長鳥-越後広田。[2013.03、新潟県柏崎市]
越後広田駅の手前にある大きな曲線区間は、文句なしの順光でした。
△ 信越本線 1344M 長岡発新井行。クハ115-1041ほか(新ニイN20編成)、越後広田。[2013.03、新潟県柏崎市]
夕方の日差しを受けて越後広田駅に進入する普通電車が北越5号(左)とすれ違いました。