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宗谷本線天塩中川

2019.04.11 線路端 北海道 中川町 宗谷 サロベツ キハ54


△ 天塩中川駅を発車する特急宗谷、51D 稚内行、キハ261-103(後追い)、天塩中川駅。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

2018年3月のダイヤ改正から1日1本となった、札幌発稚内行の特急です。


宗谷本線天塩中川


この日は、美深から宗谷本線を北に向かいました。 音威子府から先は、左手に天塩川を眺めながら景色の良い区間を走行します。 この時期の天塩川はほぼ結氷していますが、時々顔を見せる流れが渦を巻いてまた氷の中に吸い込まれる様は圧巻です。

ちなみに中川町では、全面結氷した天塩川の氷が溶けた日時を当てる「天塩川 春・発信 in なかがわ」というイベントを開催しています。 今年2019年は、3月19日午前9時38分に解氷したと発表がありました。 中川町webページ


△ 特急宗谷の車窓より、結氷した天塩川。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

△ 宗谷本線 4326D 名寄行、キハ54503、天塩中川駅。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

天塩中川駅の2つのホームは佐久側の構内踏切で結ばれていますが、雪がしっかり積もったこの時期は目立ちません。


△ 天塩中川駅の駅舎。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

天塩中川駅の現在の駅舎は、2014年に中川町に移管された後、地元産のマツ材を使って改修されたものです。 待合室にはストーブが焚かれ、適度な暖かさを保っていました。 喫茶室などもあるようですが、この時期はガランとしていました。


△ ポンピラアクア・リズイング。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

駅構内での撮影を終えて、線路に沿った公園横の道を今日の宿泊地ポンピラ・アクアリズイングに向かいます。 ポンピラ温泉という名前の方が通っているかもしれません。 1993年にリニューアル・オープンしたきれいな施設です。

中川町は白亜紀のアンモナイトなどが産出する化石の町として有名ですが、 ポンピラ・アクアリズイングの館内には、中川町エコミュージアムセンターが主催する地層観察教室で実際に採取された、 大きなアンモナイトの化石がいくつも展示してあったりして驚きました。


△ 宗谷本線 64D サロベツ4号 旭川行、キハ261-103、天塩中川-佐久。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

ポンピラ温泉に荷物を置いて駅との間にある森林公園に戻り、特急サロベツを待ちました。 除雪された道路から逸れて、公園内はカンジキを付けて跨線橋までアプローチです。 道北の雪とは思えないくらい湿っていて、新潟のカンジキが良く効いて快適でした。 時折り、エゾシカが顔を出します。


△ 宗谷本線 61D サロベツ1号 稚内行、キロハ261-201、佐久-天塩中川。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

さらに待つこと1時間20分。下りのサロベツを同じ場所で撮影してから、温泉に戻りました。


△ 宗谷本線 4324D 名寄行、キハ54503、天塩中川-佐久。 [2019-01、北海道中川郡中川町]

前夜から新雪が少し積もり、10分遅れてやってきた翌朝の上り一番列車は雪煙を上げて通過していきました。